くまめじ in tokyo! 2

意を決して楽園への階段を登る。

アダイブの陣地に入った瞬間、時空が変わった気がする。
ひよってはいけない!自分よ!(私すぐひよるんです)

玄関で靴を脱ぎ、下駄箱ロッカーに靴を入れる。隣の下駄箱にプラダのお靴が置いてある…!ぬぉ!ひよる。受付のぶっきらぼーな韓国マダムに名前を聞かれ、ロッカーの鍵をぶっきらぼーに渡されて、イブ(=女の園は受付左側)へ入る。ぶっきらぼーなマダムにひよっているが、さもこれが当たり前田のクラッカーなんでしょというおすまし顔で入った。

おっ狭い。イブへ入るとドライヤーカウンターの奥に縦長ロッカーが向かい合わせに20数個。ブローしてるイケイケ姉ちゃん達が「くっそ腹立つー!」とか談笑しながら身支度整えたらプラダのスエットにプラダの帽子をかぶりましたー!ひよる!怖い!そして別のお姉ちゃんはバスローブで一服かましに参上。

とりあえず裸になろう。あ、その前にうんち。緊張するとすぐ腸に来るヘキのある私はまずトイレへ。そしてキョドリながらロッカーに荷物を入れる。しかし機内持ち込みサイズのスーツケースは入らないので、貴重品や必要な物を取り出して、受付のマダムにお願いして預かってもらった。

ロッカー内にはタオル2枚とバスタオル1枚。追加で使いたい人は220円とのことだった。良く分からないまま、裸にバスタオル一丁羽織り、タオルを握りしめ階段を登る!登った右手に物置棚的なのがあり(サウナ施設でよくある物置棚)そこにマスクやバスタオルを置いていざ浴場へ。

コンパクト!しかも垢すり中の女性が1人いるだけで浴場に私1人。アカスリやマッサージが人気らしくベッドがたくさん置いてあるのが見えた。

洗い場は20個くらいだろうか。使い捨ての歯ブラシとシャンプーコンデショナー、泡の洗顔、固形石鹸が用意されている。

西麻布の道路をスーツケース転がしながら歩き発汗、その後ひよりの冷や汗もかいたので、とにかく身を清めたい!しっかり全身を清め、とりあえずオーソドックスな風呂へ。看板に竹塩の効能が書いてあるのでただの風呂ではないのかな。やや熱めでジェットが出てて温まる。

浴場はいたってシンプルな作りで、風呂、水風呂、サウナ2種。ととのい椅子2個。

とりあえず風呂で温まってから最初よもぎスチームサウナへ。モクモク!風呂椅子が3個あるので座り砂時計をひっくり返す。スチームサウナとしてはけっこう熱め。立ちサウナしてみようとしたら顔と鼻の穴がやられそうになったので早々に退散し水風呂へ。

水風呂は17.5度くらいを指していた。5人くらい入れそうな、ほどよいキャパの水風呂、適温。

上がってととのい椅子で休んで、そわそわしながらも無事ととのった。

オーソドックスなサウナの方は90〜92度、2段構成。5人くらい入るときつくなりそう。ロウリュしてはいけないタイプのストーンサウナ。壁は竹で、寝る用の枕が数個用意されている。上段で寝てみた。発汗良好。こちらも何分か不明の砂時計があるので2回なくなるまでやって水風呂へ。

水風呂が丁度良い。やはり17度台っていいね!

スチームと普通のサウナを交互に数回繰り返しているうちに、他のマダムやお姉さん達も何人か見かけて、皆慣れた様子で自由にやっていた。テレビやブログで見たことあるアダイブのプラスチックコップに水を入れて飲みながらサウナしたり、バスタオルを敷いて寝るのが普通のようだ。

いわゆるサウナー的な人はおらず、皆リフレッシュしに来てるんだなという印象。

マダムは韓国マダムを数人見かけたけど、日本人の若いお姉ちゃん達もいた。そして皆ナイスバディ。顔ちっちゃ!膝下なが!そしてもれなくタトゥー&パイパン!ヒョー!わいのホームやすらぎには絶対いない系のイケてる女子達!すげぇ!これが西麻布かぁ!自分芋や。

浴場の入り口とは違う、サウナ室近くにもう一つ引き戸があり、何やらそこへ皆行ったり来たりしているので私も勇気を出して引き戸を引いてみた!

そこはリビング!テレビを見ながら食事中の女子達がいた!これが愛でたいでヒャダイン&濡れずきんちゃんが言ってたスネ夫んちかぁー!私だけマッパでリビングの入り口に立って恥ずかしい!違和感!と思うがここではそれが普通らしい。

ドアのすぐ横に物置スペースがあるので、そこにタオルなどを置いてバスローブを借りて、そのままリビングで休めるシステムらしい。

ガラッと勢いよく引き戸を開けたものの初めての光景&状況にビビってすぐそばにある水だけいただいて浴場へ戻りサウナを繰り返した。

5セットくらいして、ととのっているうちに徐々に気持ちが落ち着いてきた。

東京在住の妹が途中から参戦してくれて、ここに1人じゃないという安心感を得て無事サウナを楽しむことができた!

サウナはよもぎスチームサウナの方が、普段入れないアツアツのスチームと良い香りで気に入った。

しかし寒い日だったせいもあるのか、この施設は浴場にしろリビングにしろ、どこに居ても足元が冷えるのが気になった。よもぎスチームで編み出した方法は、足元を温めるためにフゥーと息を足に吹きかけること。セルフアウフグース的な感じになり足が温まる。

サウナ施設としては、自分の中では値段に見合うほどのサウナや風呂ではなかったなぁ。←というような感覚の一般庶民が気安く楽しみに来るような施設ではないということが分かった。そりゃそうだ!

料金以外の部分で、ここへ純粋に癒しを求めにくる人が癒されるための施設。

でも、ずっと気になり、いつかはアダイブ!という夢が叶ったので良し!!

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